2007年07月12日

ギリシャ風インテリア その1。

中学〜高校生の頃はインテリアにこだわっていて、
少ない小遣いをやりくりしてお気に入りの雑貨を買ったり、
インテリア雑誌を読みあさったりしていた。
当時はまだ「和」に目覚めていなかったので、
和風インテリアは華麗にスルーして、

フレンチカントリー風とかパリのアパルトマン風とかいろいろ試行錯誤した結果、
目指していたのはギリシャ風のインテリアだった。
どこからギリシャが出てきたかというと、
知り合いの小母さんがギリシャ旅行のお土産に買ってきてくれた
1枚のお皿から。

070712-1.jpg
ぽってりしたお皿の質感と、

白地にオリエンタルなターコイズの花模様がかわいくて一目惚れ。 

というわけで、『このお皿が似合う部屋にしよう』と決めたんだけれど、
雑誌で特集が組まれているわけでもないし
何からギリシャにしていけばいいのかよくわからないので、
参考にしていたのは洋書。
インテリア関係の洋書って、結構ピンポイントな「〜風」をカバーしているし、
ハードカバーでページ数も多くてオールカラーという
私にとっては涎ものの豪華な本がたくさん出版されているので、
なかなか買う決心が付かなかった本をこの際思い切って買ってしまった。

070712-2.jpg
 

070712-3.jpg

インテリアの基本として『部屋に置くものの色や素材を揃える』

ということを考えていたんだけれど、ギリシャ風のインテリアの場合は
色は白・ターコイズブルー・ゴールド、

素材はテラコッタ・真鍮・流木・タイル、みたいなことをイメージしていたっけな。
何にもない部屋を、1つのイメージでまとめあげていくその途中過程が
インテリアにおいては1番楽しいところなんだよなぁ。

(その後「和」に目覚めてしまったので、
結局ギリシャ風インテリアは完成せずに終るんだけれどね…)


070712-4.jpg
当時定期購読していた雑誌は「ELLE DECO」「雑貨カタログ」で、

上は1994年発行の「ELLE DECO 地中海風インテリア特集」。
エルバ島にあるトラサルディの別荘や、日本の甲州の古民家、
南仏にあるテレンス・コンランの邸宅の特集記事なども載っている。
写真がきれいなので、未だに捨てられない。
posted by true_blue at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・雑貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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